生理前に感じる体の不調

 

生理から一週間前くらいになると、ずきっとした痛みが腹部を襲います。なんとなく気だるさを感じてイライラする自覚症状が出てくると、生理前の不調であらゆる症状がでてきます。腹痛、腰痛、むくみ、足の付け根の痛み、頸のうしろの痛み、リンパ節の痛み、頭痛、ニキビ、肌荒れ、と例をあげてゆくとキリがありません。また日常的に襲ってくる眠気なども凄く、とても仕事や勉強に集中できる環境を作り出すのは難しいです。逆に眠たいのにも関わらず眠れない不眠状態になったりすることもあります。またむくみからくる足のだるさ・痛みも意欲を失わせ、眠れなくなることもあります。

 

 

生理前の心の不調

 

肉体面より辛いのが、生理前から来る心の不調です。なんとなくイライラしたりすることから始まり、思春期の頃はよくこのせいで家族と大げんかし、迷惑をかけてしまうことが多々ありました。この時期になると人といっしょにいるだけで些細なことでストレスを感じてしまい、当たってしまうことが多くなるのです。これは生理が終わるとたちまちけろっとしてしまうので、あとになって思い返すとどうしてそんなに些細な理由で腹を立てていたのかわからないくらいであるレベルのことが多いです。今は家族に対してあたることはなくなりましたが、今度は彼氏にその矛先が向いてしまい、生理前は極力デートを避けています。
そうすることが多発すると、誰かといっしょにいることが辛くなり、この時期は一人で過ごそうとするようにしました。けれども、それはそれで自分は誰からも必要とされていないというみじめさ・悲壮感に浸ってしまい、自分はなんて孤独なんだろうと悲しくなって大号泣することがあります。そのムードが悪化してくると、段々とこの辛さから逃れる方法はこの世界からいなくなることしかないのではないかという自殺願望へと繋がってゆきます。それと同時に死への恐怖が一段と膨れ上がり、その怖さにも泣きます。ただしこれも生理が終わってしまえば、「何を馬鹿なことを考えていたんだろう」と一瞥することができます。恐ろしいのは生理前はこんな馬鹿げたことを何よりも真剣に考えていることです。

 

 

生理前の不調とどう向き合ってゆくか

 

生理前の不調を解決しようと漢方・薬・ヨガやマッサージなどを試してみましたが、これといったものが確実に効くというものはありませんでした。また季節や月によっても不調の重さ・軽さの程度がまるで違うため、対処が難しいのです。
なるべくストレスを貯めず、日々を楽しむよう心がけています。